Wyen

2/26の記事でお伝えしたことを少しお話したいと思います。

FXの主役は誰でしょうか?
あなた、私、いえ、残念ながら違います。

少なくとも個人投資家ではありません。

金融市場に占める存在感が常に大きいのは機関投資家です。
まずこのことが大前提です。

そして、そのなかにもいろいろなレベルがあり、
機関投資家たちが順にピラミッド構造の頂点から
君臨しわれわれ個人投資家はピラミッド構造の最低下辺層
にあたるのです。

インターネットで気軽に始められることから、ついついそういった
世界的な市場に乗り出しているという実感もなく
ただ自己中心的な思考に陥る可能性があります。

個人投資家のトレードは一種の孤独との戦いともいわれています。
そこで、小さな世界観で一喜一憂のトーレードを自己中心的な考えで
やっていても成果は上がりません。

あくまで、世界的に機関投資家が鎬を削っているおこぼれを
ハイエナ的に頂戴するのが個人投資家ではないでしょうか。

FX市場の主役は機関投資家なのです。

世界的な海千山千のつわものどもが戦っている戦場で
時には市場の神のようにそのトレンドを形成することもあります。

最近ではジョージ・ソロス氏とその投資家集団が
10億ドル儲けたなどの情報が紹介されましたが
これなんか、まさしくこの急激な円安相場を支えた
ひとつの要因ですよね。

もちろんアベノミクス効果ともいわれています、しかし結局
アベノミクスの具体的な政策はまだ行われていないにもかかわらず
これだけの円安となりました。

市場はすぐに先取りして、噂や憶測などを材料視し、その事実が公になる前に、
価格にそれが反映されてしまっていることが多々あるんです。

いわゆる「織り込み済み」です。

市場は何でも織り込みたがります。それを材料と、ネタにするんです。 次回に続く

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