12/13日の高値・安値
ドル円は高値113.71円前後-安値113.20円前後。
ユーロドルは高値1.1394ドル前後-安値1.1331ドル前後。

サマリー
ドル円は反発、ユーロドルは小反落。

昨日は注目のECB理事会で予定通り年内での量的緩和の終了を決めた。

ユーロドルは欧州タイムに一時1.1393ドルまで値を上げたものの、
「ECBは今晩の理事会で2019年インフレ見通しを下方修正するようだ」 との一部報道を受け
徐々に弱含んだ。 ECBは市場の予想通り政策金利を現行の0.00%に据え置き、
「2019年夏まで金利を変更しない予定」 「利上げ開始後も再投資を継続する」
「債券買い入れの終了を確認」との声明を発表した。

ドラギ総裁の記者会見では「最近の経済データは予想より弱い」「リスクバランスは下方向に
傾きつつある」 「先行きの成長は勢いがやや鈍化すると予想」などと述べ、
経済の下振れリスクに言及。 四半期ごとに発表する経済予測で成長率予想を下方修正したこと
もあって全般ユーロ売りが優勢となり、24時前に一時1.1331ドルの安値を付けた。
前日の安値1.1315ドルが目先サポートとして意識されると買い戻しが入り1.13ドル台後半まで
下げ渋った。

ドル円はユーロに対してドル高が進むと円に対してもドル買いが先行。
前日の高値113.52円を上抜けて一時113.71円まで値を上げた。

本日のポイント
本日はメジャーSQ、EU首脳会議などの材料と、来週にFOMCを控えて週末要因の
ポジション調整の値動き。

市場変わりやロンドンフィックスにかけての短期トレンドの押し目戻りを狙う。


本日の指標・イベント

・08時50分:日)第4四半期日銀短観
・11時00分:中)鉱工業生産
・11時00分:中)小売売上高
・11時00分:中)固定資産投資
・17時30分:独)製造業PMI【速報値】
・17時30分:独)サービス業PMI【速報値】
・18時00分:欧)製造業PMI【速報値】
・18時00分:欧)サービス業PMI【速報値】
・22時30分:米)小売売上高&【除自動車】
・23時15分:米)鉱工業生産/設備稼働率

羊飼いのFXブログより)



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