4/16日の高値・安値
ドル円は高値112.04円前後-安値111.85円前後。
ユーロドルは高値1.1314ドル前後-安値1.1280ドル前後。

サマリー
ドル円は横ばい、ユーロドルは3営業日ぶりに反落。

ドル円は欧州タイムに一時111.85円と日通し安値を付けたものの下げ渋り112円台をつけても
上値は伸びずで、値幅は20銭程度と非常に小さかった。
日米物品貿易交渉の行方や今日発表の第1四半期中国GDPの結果を控え様子見ムードだった。

ユーロドルは「複数のECB政策メンバーは『ECBが経済見通しに楽観的過ぎる』と考えている」
と欧州タイムに伝わった。 NY市場でもユーロ売りが出やすい地合いとなり2時前に一時1.1280ドル
と日本時間夕刻に付けた日通し安値に面合わせ。
米長期金利の上昇やポンドドルの下落に伴うユーロ売りドル買いも出た。
なお、「ECBはさらなる利下げを議論していない」との関係者筋の話が伝わると21時過ぎに
1.1312ドル付近まで買い戻される場面があったが1.13ドル台では戻りを売りにあい上値は限られた。

本日のポイント
ドル円は昨日、米株や米債利回りが上昇しているにもかかわらず上値が重くエネルギーを
ため込んでいる状態。
中国GDPの結果や日米貿易協議ネタなどの新たな材料でどちらに傾くかを見極めたい。

ユーロドルは基本的にはレンジ戻り売り回転を継続。
毎度ながら、日替わり的な値動きや市場替わりの値動きを追う。


本日の指標・イベント

・11時00分:中)第1四半期GDP
・11時00分:中)鉱工業生産
・11時00分:中)小売売上高
・11時00分:中)固定資産投資
・17時30分:英)消費者物価指数&【コア】
・17時30分:英)小売物価指数&【コア】
・17時30分:英)生産者物価指数&【コア】
・19時頃:米)モルガン・スタンレー第1四半期決算
・21時30分:加)消費者物価指数
・21時30分:加)貿易収支
・21時30分:米)貿易収支
・22時00分:英)カーニーBOE総裁の発言
・23時30分:米)週間原油在庫
・25時30分:米)ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言
・25時45分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
・27時00分:米)地区連銀経済報告(ベージュブック)

羊飼いのFXブログより)

 

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