7/19日の高値・安値
ドル円は高値107.98円前後-安値107.22円前後。
ユーロドルは高値1.1282ドル前後-安値1.1203ドル前後。

サマリー
ドル円は3日ぶりに反発、ユーロドルは3日ぶりに反落。

ドル円は前日のウィリアムズ米NY連銀総裁のハト派発言について、NY連銀がアジア時間早朝に
「次回の政策行動に関するものではない」などと説明。
NY市場でも「ブラード米セントルイス連銀総裁など米金融当局者らは今月末のFOMCで0.25%の
利下げに踏み切ると示唆。0.50%の利下げは準備していない」とのWSJの報道を受けて、
FRBの大幅利下げ期待が後退しドルを買い戻す動きが継続した。
3時30分前に一時107.98円と日通し高値を付けた。  
ただ、節目の108.00円や前日の高値108.02円を上抜けることは出来なかった。

ユーロドルはECBが早ければ来週の理事会で利下げを実施するとの観測が高まる中、
イタリア連立政権の存続が危ぶまれユーロ売りが先行。
独有力誌シュピーゲルが「ECBは11月までに国債購入を再開する計画」と報じたことも
相場の重しとなった。
月末のFOMCで0.25%利下げが濃厚となったこともユーロ売りドル買いを促し、
一時1.1204ドルと日通し安値を付けた。
なお、ユーロ圏短期金融市場ではECBが来週0.10%利下げする確率が約60%まで高まっている。

先週はFRBやECBの利下げ観測をめぐってその思惑から日替わり的な値動きが継続。
デイトレードで応酬しあっているようだ。 今週は25日のECB理事会での利下げがあるのか
否かが意識されそう。 明日には英国の保守党党首選結果発表及び新党首決定もあり
欧州発のネタで値動きが期待できそうだ。

本日は週初の様子見、ヘッドラインで特段のネタでもないかぎり。


本日の指標・イベント

・24時00分:日)黒田日銀総裁の発言

※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

羊飼いのFXブログより)

 

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