8/8日の高値・安値
ドル円は高値106.30円前後-安値105.89円前後。
ユーロドルは高値1.1232ドル前後-安値1.1177ドル前後。

サマリー
ドル円は続落、ユーロドルは下落。

ドル円は20時過ぎに一時105.91円まで値を下げたものの、欧米株価の上昇に伴うドル買いが出ると
106.23円付近まで強含んだ。 その後、トランプ米大統領が「FRBが他国に比べ、金利を高水準に設定
していることがドル高につながり、偉大な米製造業が公平な条件で競争することを困難にしている」
などと述べ、ドル高に不満を表明すると105.99円付近まで売られたがダウ平均が370ドル超上昇した
こともありすぐに106.24円付近まで持ち直した。
ただ米10年債利回りが低下に転じると再び弱含んだ。 ユーロ円の下落につれた売りも出て、
4時前に一時105.90円と日通し安値を付けた。
結局、NY市場に限れば106.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。

ユーロドルは22時前に一時1.1181ドルまで売られたものの、6日の安値1.1168ドルが目先サポート
として意識されると買い戻しが優勢に。 「独政府は気候変動対策で新規国債発行を検討」との
報道が伝わると、独長期債が下落 (独長期金利は上昇)しユーロ買いドル売りが活発化。
トランプ米大統領のドル高けん制発言で、一時1.1232ドルと日通し高値を付ける場面があった。
ただ、前日の高値1.1242ドルや6日の高値1.1250ドルがレジスタンスとして意識されると失速。
イタリア連立政権を構成する「五つ星運動」と「同盟」との間の対立が深まる中、
サルビーニ伊副首相(同盟党首)が「伊政府はもはや過半数ではない」
「総選挙を実施する必要がある」などと述べるとユーロ売りで反応し1.1177ドルと
日通し安値を付けた。

昨日はもっと値動きがあってもよさそうなネタでしたが夏季休暇に向け市場参加者も減って
いるためかそれほど値動きはありませんでした、結局横ばい的な展開。
ただ、本日は週末要因もあってポジション調整の値動きで昨日よりは動くか。

本日の指標・イベント

・08時50分:日)第2四半期GDP【一次速報】
・10時30分:豪)RBA四半期金融政策報告
・10時30分:中)消費者物価指数
・10時30分:中)生産者物価指数
・17時30分:英)第2四半期GDP【速報値】
・17時30分:英)GDP
・17時30分:英)商品貿易収支
・17時30分:英)貿易収支
・17時30分:英)鉱工業生産/製造業生産高
・21時15分:加)住宅着工件数
・21時30分:加)失業率&雇用ネット変化
・21時30分:加)住宅建設許可
・21時30分:米)生産者物価指数&【コア】

羊飼いのFXブログより)

 

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