8/14日の高値・安値
ドル円は高値106.74円前後-安値105.65円前後。
ユーロドルは高値1.1191ドル前後-安値1.1131ドル前後。

サマリー
ドル円は反落、ユーロドルは続落。

ドル円はこの日発表の中国や欧州の経済指標が低調だったことから時間外の米10年債利回りが
一時1.5708%前後まで大幅に低下、景気後退の予兆とされる長短金利の逆転が起こり、
英国でも10年債と2年債の利回りが逆転、リスク回避姿勢が強まり円買いドル売りが先行し
24時過ぎに一時105.66円と日通し安値を付けた。 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。
ユーロや資源国通貨などに対してドル高が進んだ影響で 徐々に下値が堅くなると、
106円台前半まで下げ幅を縮める場面があった。  

ユーロドルは独10年債利回りが一時▲0.657%と連日で過去最低を更新したことを受けて
ユーロ全面安の展開となった。4時過ぎに一時1.1131ドルと5日以来の安値を付けた。


昨日はその前日大返しのドル円が予想通り戻り売られ大体前日13日の半値戻しくらいのところまで
売られた格好だ。 ユーロドルも8月1日安値と8月6日高値のちょうど半値付近で推移。
ここからは特段の材料なければ膠着状態か。

本日はNY株急落800ドル安、世界景気の後退懸念という流れを受け日本株も軟調が予想され
基本はリスクオフ姿勢だがNY株がある程度日替わり的に反発すれば為替も持ち直すのでは。


本日の指標・イベント

・10時30分:豪)失業率&新規雇用者数
・17時30分:英)小売売上高&【除自動車】
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)小売売上高&【除自動車】
・21時30分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
・21時30分:米)NY連銀製造業景気指数
・21時30分:米)第2四半期非農業部門労働生産性【速報値】/単位労働費用【速報値】
・22時15分:米)鉱工業生産/設備稼働率

羊飼いのFXブログより)

 

スポンサード・リンク