8/16日の高値・安値
ドル円は高値106.50円前後-安値106.03円前後。
ユーロドルは高値1.1112ドル前後-安値1.1066ドル前後。

サマリー
ドル円は続伸、ユーロドルは4日続落。

ドル円は前日に一時1.4732%前後と2016年8月以来の低水準を付けた米10年債利回りが
1.5927%前後まで上昇し欧州序盤には一時106.49円まで値を上げた。
ただ、NY市場に限れば106円台前半でのもみ合いに終始した。ユーロ円などクロス円の上昇につれた
買いが入った半面、対ユーロなどでのドル売りが相場の重しとなりドル円自体は方向感が出なかった。
NYタイムの安値は106.19円、高値は106.43円で値幅は24銭程度と小さかった。  

ユーロドルはECB政策委員会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は前日に
「9月にインパクトのある大規模刺激策を実施する必要がある」などと発言。
ECBによる早期の追加緩和への期待からユーロ売りドル買いが先行し21時30分過ぎに一時1.1066ドル
と1日以来の安値を付けた。
ただ、「ドイツは景気後退に陥った場合、財政均衡ルールを撤廃し新たな借り入れを行う
用意を整える」 との独シュピーゲル誌の報道をきっかけに独長期金利が急上昇すると
ユーロ買い戻しが優勢となった。 週末を控えたポジション調整目的のユーロ買いドル売りも入り、
一時1.1107ドル付近まで値を上げた。

今週は21日(水)に、FOMC議事録(7月30日・31日開催分)、日米貿易交渉閣僚級協議
22日(木)にはECB理事会議事要旨公表(7月25日開催分)ジャクソンホール会合(22日~24日開催)など
本日は注目度の高い米経済指標の発表もなく、週初の様子見。


本日の指標・イベント

※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

羊飼いのFXブログより)

 

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