8/22日の高値・安値
ドル円は高値106.65円前後-安値106.25円前後。
ユーロドルは高値1.1113ドル前後-安値1.1064ドル前後。

サマリー
ドル円は反落、ユーロドルは小幅続落。

ドル円は欧州市場では韓国が日本との軍事情報協定破棄が伝わり、東アジアの地政学リスク
の高まりを懸念した円買いドル売りが優勢となった。
18時30分前に一時106.25円と日通し安値を付けた。 ただ、NYの取引時間帯に入ると米10年債利回り
が一時1.6267%前後まで上昇したこともあり、 ドル買い戻しが先行した。
22時前には一時106.64円付近まで値を上げ、アジアタイムに付けた 日通し高値106.65円に迫った。
しかし、22時45分に発表された8月米製造業PMI速報値が49.9と約10年ぶりに好況・不況の
分かれ目となる50を下回り、予想より弱い内容だったことが分かると一転弱含む展開に。
8月米サービス部門PMI速報値や米総合PMI速報値も低調な内容となり、
一時106.32円付近まで押し戻された。 その後、発表された7月米景気先行指標総合指数は予想より
強い内容となったが戻りは鈍かった。

ユーロドルは欧州市場では1.1113ドルの日通し高値まで上げたあと1.1064ドルの日通し安値
を付けるなど、やや荒い値動きとなったが、NYの取引時間帯に限れば1.10ドル台後半での
狭いレンジ取引に終始した。
新規の取引材料に乏しい中、23日にパウエルFRB議長の講演を控えて様子見姿勢が広がり、
積極的な取引は手控えられた。

本日はジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演待ちと週末要因。
市場変わりのポジション調整狙い。


本日の指標・イベント

・21時30分:加)小売売上高&【除自動車】
・23時00分:米)新築住宅販売件数
・23時00分:米)パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会合にて)

羊飼いのFXブログより)

 

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