8/26日の高値・安値
ドル円は高値106.41円前後-安値104.42円前後。
ユーロドルは高値1.1161ドル前後-安値1.1094ドル前後。

サマリー
ドル円は3日ぶりに反発、ユーロドルは反落。

ドル円は週明けのオセアニア市場では一時104.46円と2016年11月9日以来の安値を付けたものの、
欧米市場ではショートカバーが優勢となり持ち直した。
米中貿易摩擦を巡り協議再開への期待が再び浮上し時間外のダウ先物が大幅に上昇。
日経平均先物も300円上げたためリスク回避姿勢が後退し円売りドル買いが進んだ。
米10年債利回りが1.54%台まで上昇したことも相場の支援材料。
節目の106.00円を上抜けたことで目先のストップロスを誘発すると22時前に一時106.41円 まで
上値を伸ばした。その後の下押しも105.92円付近にとどまり106円を維持して引けた。  

トランプ米大統領はG7サミットで記者団に対し米中の貿易交渉担当者が電話で協議した
ことを明らかにし「中国との交渉を再開する。とても大きなことが起きるだろう」などと発言。
G7サミット後の記者会見では「中国は米国との合意を強く望んでいる」と述べ、
貿易協議の進展に期待を示した。
一方、劉鶴中国副首相は講演で米国との貿易戦争について「冷静な態度で問題を解決したい」
と語り、米国に協議再開を呼びかけた。

ユーロドルは欧州タイムに発表された8月独Ifo企業景況感指数が94.3と予想の95.1を下回り、
2012年11月以来約7年ぶりの低水準を記録したことを受けて ユーロ売りドル買いが優勢となった。
5時過ぎに一時1.1094ドルと日通し安値を付けた。

これまた同じことの繰り返しですが米中貿易戦争への過度の警戒感が和らいだため、
ドル円は大返し、一時104円台半ばまで下げたのが一気に106円台半ばまで上昇。
仕掛け的な値動きも散見されストップが狙われたか。 正に荒い展開となりましたが、
リピートイフダン系トレードの方は短時間でウハウハだったんじゃないでしょうか。
本日は日替わり的な値動きを狙おうかな。


本日の指標・イベント

・23時00分:米)消費者信頼感指数
・26時00分:米)2年債入札

羊飼いのFXブログより)

 

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