9/2日の高値・安値
ドル円は高値106.40円前後-安値105.89円前後。
ユーロドルは高値1.0994ドル前後-安値1.0958ドル前後。

サマリー
ドル円は反発、ユーロドルは6日続落。

ドル円はポンドやユーロなど欧州通貨に対してドル高が進むと、円に対してもドル買いが入り
20時前に一時106.40円と日通し高値を付けた。
ただ、中国商務省は2日夜、米国が1100億ドル分の中国製品に1日から15%の追加関税をかけた
措置に対し、世界貿易機関(WTO)に提訴すると発表したほか、
「米中両国の通商交渉担当者は今月予定している会合日程を設定できていない」との一部報道が
伝わると米中貿易摩擦への懸念が高まり一時106.06円付近まで下押しした。

ユーロドルは一時1.0958ドルと2017年5月中旬以来約2年3カ月ぶりの安値を付けた。
米中貿易摩擦が欧州経済に及ぼす悪影響への懸念が強まりユーロ売りドル買いが先行。
8月独製造業PMI改定値が43.5と予想の43.6を若干下回ったことも相場の重しとなった。
市場では「1日に投開票された独州議会選挙で極右政党が第2党に躍進したことも
ユーロ売り材料になった」との声が聞かれた。  

昨日は米市場がレーバーデーで休場、NYタイムは閑散としており予想通り様子見ムードでした。
本日も米中貿易摩擦ネタで一喜一憂の展開か。


本日の指標・イベント

・10時30分:豪)小売売上高
・10時30分:豪)第2四半期経常収支
・13時30分:豪)RBA政策金利&声明発表
・17時30分:英)建設業PMI
・23時00分:米)ISM製造業景況指数

・翌6時00分:米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言

羊飼いのFXブログより)

 

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