9/9日の高値・安値
ドル円は高値107.27円前後-安値106.76円前後。
ユーロドルは高値1.1068ドル前後-安値1.1015ドル前後。

サマリー
ドル円は上昇、ユーロドルは反発。

ドル円はポンド円や資源国のクロス円の上昇につれた買いが入ったほか米10年債利回りが
1.6472%前後まで上昇したことなどを手掛かりに円売りドル買いが優勢となった。
前週末の高値107.10円や5日の高値107.23円を上抜けて一時107.27円と8月2日以来の高値まで
値を上げた。ムニューシン米財務長官が「米経済がリセッションに陥る恐れはない」
「(米中通商協議について)中国は良好な取引を目指している」と述べたことも好感された。  
一時は100ドル超上昇したダウ平均が下げに転じるとドル円にも売りが出て106.93円付近まで
下押しする場面もあったが、下押しは限定的だった。ダウ平均も引けにかけては持ち直している。

ユーロドルは「独政府は厳格な財政ルールが定めた上限を上回る公共投資を可能にする
『影の予算』創設を検討」との報道を受けて、ユーロ買いドル売りが優勢となった。
前週末の高値1.1057ドルを上抜けて、1時30分過ぎに一時本日高値となる1.1068ドルまで値を上げた。
ただ、米長期金利の上昇に伴うユーロ売りドル買いが出ると終盤伸び悩んだ。

本日、五十日の東京タイムはドル円は上値を試す展開か。
ただその後は日替わり的な展開も予想され押し待ち。


本日の指標・イベント

・10時30分:中)消費者物価指数
・10時30分:中)生産者物価指数
・17時30分:英)失業率&失業保険申請件数
・21時15分:加)住宅着工件数
・21時30分:加)住宅建設許可
・26時00分:米)3年債入札

※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

羊飼いのFXブログより)

 

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