9/25日の高値・安値
ドル円は高値107.88円前後-安値107.00円前後。
ユーロドルは高値1.1020ドル前後-安値1.0937ドル前後。

サマリー
ドル円は反発、ユーロドルは反落。

ドル円はトランプ大統領が中国との貿易協議の早期決着を示唆する発言をしたことや、
8月米新築住宅販売件数が予想を上回ったことなどを手掛かりに円売りドル買いが先行。
市場では「月末・期末を控えたロンドンフィキシングに絡んだドル買いのフローが入って
いるのではないか」との指摘があり、1時過ぎに一時107.88円と日通し高値を付けた。
安倍晋三首相とトランプ大統領が日米貿易協定の最終合意を確認し共同声明に署名した
ことも好感され買いが一巡したあとも107円台後半で底堅く推移した。

ユーロドルは欧州市場で、ユーロ圏景気の減速懸念などを背景に欧州株安・ユーロ安が
進んだ流れを引き継いで始まった。 トランプ米大統領の発言で米中の対立懸念が和らいだうえ、
低調な米5年債入札後に 米10年債利回りが1.73%台まで上昇幅を広げたことがドル買いを誘い、
一時1.0938ドルと 12日以来の安値を付けた。

昨日は月末のフローに加えてトランプ発言がドル買いへと働きここ最近のドル売りの
利益確定のタイミングにもなった。


本日の指標・イベント

・15時35分:日)黒田日銀総裁の発言
・17時00分:欧)ECB月例報告
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)第2四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】
・22時30分:欧)ドラギECB総裁の発言
・22時30分:米)カプラン:ダラス連銀総裁の発言
・22時45分:英)カーニーBOE総裁の発言
・23時00分:米)中古住宅販売保留
・23時00分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
・24時45分:米)クラリダFRB副議長の発言
・24時45分:米)デーリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言
・26時00分:米)7年債入札
・27時00分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言
・29時30分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言

羊飼いのFXブログより)

 

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