9/26日の高値・安値
ドル円は高値107.96円前後-安値107.42円前後。
ユーロドルは高値1.0967ドル前後-安値1.0909ドル前後。

サマリー
ドル円は小幅続伸、ユーロドルは続落。

ドル円はユーロ円の下落につれた売りが先行したほか、米10年債利回りが1.67%台まで低下したこと
が相場の重しとなり、22時30分過ぎに一時107.43円と日通し安値を付けた。
ただ、月末・期末を控えたロンドンフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されると徐々に
強含んだ。対ユーロ中心にドル高が進んだ影響も受けた。
王毅中国外相が「中国は米国製品の購入拡大に前向き」との見解を示すと一時は160ドル超下落
したダウ平均がプラス圏を回復したため円売りドル買いが加速。
前日の高値107.88円を上抜けて一時107.96円まで上値を伸ばした。
しかし、トランプ米大統領の弾劾問題を巡る不透明感からダウ平均が再び下げたこともあり、
節目の108.00円を上抜けることは出来なかった。

ユーロドルは4時30分過ぎに一時1.0909ドルと2017年5月以来約2年5カ月ぶりの安値を付けた。
レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストが独経済紙ハンデルスブラットとのインタビューで
「必要なら追加利下げの余地がある」と述べたと伝わると、ECBの追加緩和期待が高まり
全般ユーロ売りが活発化。 12月末に退任するクーレECB専務理事の後任として、
イタリア中銀のパネッタ副総裁の就任が 最有力となっていることもユーロ売りを誘った。
パネッタ氏はドラギECB総裁に立場が近く、現行の緩和路線を支持するとみられている。
ドイツ出身で量的緩和政策の再開に批判的だったタカ派のラウテンシュレーガーECB専務理事が
25日に突然辞任を表明したことも引き続き話題となった。

本日は月末週末要因!

本日の指標・イベント

・15時45分:仏)消費者物価指数【速報値】
・21時30分:米)耐久財受注&【除輸送用機器】
・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・21時30分:米)クオールズFRB副議長の発言
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
・26時00分:米)ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言

羊飼いのFXブログより)

 

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